1 趣 旨:
土地利用型農業としての加工・業務用野菜への取り組みが、近年、全国的に進んでおり、新たな産地形成や経営規模の拡大のためには、機械化体系の導入が必須となっている。加工・業務用野菜の主要品目においては生産拡大を図るため、機械化一貫体系の導入が進められているが、ブロッコリーにおいても近年需要が高まり、生産規模の拡大や効率化のために収穫機の開発が求められている。このような状況を踏まえ、今後のブロッコリーの収穫機の普及や、国産の加工・業務用ブロッコリーの生産・流通の拡大を図るため、開発中の収穫機の実演および機械化体系の最新情報、生産現場の状況、大量に取り扱う実需者や栽培に関する研究者の取り組み等を紹介するブロッコリーに関連するセミナーを開催する。

2 日 時:令和 元年12月 3日(火) 12:30 ~ 16:45

3 場 所:(1)加工・業務用ブロッコリー生産圃場における機械収穫作業現場の視察
埼玉県深谷市岡部管内
(2)セミナー:深谷市民文化会館 小ホール
埼玉県深谷市本住町17番1号 電話:048-573-8765

4 主催者:野菜流通カット協議会(補助事業の実施主体)

5 協 賛:(一社)日本施設園芸協会、青果物選果予冷施設協議会

6 参集範囲:
①全国の加工・業務用野菜関係者(農業生産法人等生産者、JA関係者、研究・行政関係者、農業機械関係者等)
②加工・業務用野菜取扱い中間事業者・実需者等
③野菜流通カット協議会、青果物選果予冷施設協議会の会員等
④農林水産省
⑤その他(過去の加工・業務用野菜関係セミナー参加者 等)

7 集合場所及び集合時刻:
❶深谷市民文化会館(セミナー会場)  埼玉県深谷市本住町17番1号  
(12:30迄に集合)

❷JR深谷駅 北口ロータリー  12:10迄に集合
(12:20出発 借り上げバス移動 ⇒ 文化会館12::30到着)

※借上げ大型バス2台で移動、12:40出発、圃場まで約20分

8 開催内容とスケジュール(以下、時間はおおよその目安)
13:00 スケジュール説明等  
13:05~ 14:00 加工・業務用ブロッコリーの機械収穫及び機械化一貫体系の視察・・・・(60分)

《移 動》

14:30 ~ 16:45 セミナー
➊話題提供(生産技術検討委員会委員長から取組趣旨説明)・・・・・・・・・・・・・・・(10分) 
テーマ:「なぜ、いま、加工・業務用ブロッコリーなのか!」
農研機構 野菜花き研究部門 野菜生産システム研究領域長 岡田 邦彦 氏

❷話題提供(実需者)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(25分)
テーマ:「国産ブロッコリー、コンビニエンスストアへの導入について」
   横浜丸中青果グループ 横浜市場センター(株) 部長 豊島 広之 氏

❸話題提供(静岡県ブロッコリー生産者)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(20分)
  テーマ:「加工・業務用ブロッコリー生産現場での現状と今後の目標」
 (株)アイファーム 代表取締役 池谷 伸二 氏

❹話題提供(研究機関関係者)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(25分)
 テーマ:「加工・業務用にむけたブロッコリーの大型化による増収可能性」
         農研機構 野菜花き研究部門 野菜生産システム研究領域
露地生産ユニット研究員 高橋  徳 氏

❺話題提供(農業機械メーカー)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(20分)
 テーマ:「ブロッコリー収穫機への想い」
ヤンマ-アグリ株式会社 経営企画部 専任部長 宮永 豊司 氏

❻質疑応答・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(30分)
司会進行  農研機構 野菜花き研究部門 野菜生産システム研究領域長
(生産技術検討委員会委員長) 岡田 邦彦 氏

9 参加申し込み
*参加申込み期限:令和 元年11月15日(金)
加工・業務用ブロッコリー圃場及びセミナー会場等への移動が借り上げ大型バス2台のため、
今回の定員は、申し込み先着100名とさせていただきます。
定員になり次第、申込締切りとさせて頂きますので、ご了承願います。

*セミナー終了後、JR深谷駅まで借上げバスで送る予定です。
      深谷市民文化会館 17:00出発 ⇒ JR深谷駅到着 17:10頃
17:10出発 ⇒ JR深谷駅到着 17:20頃

―  以 上  ―

 

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